お問い合わせ

簡単検査で心とカラダの
ヘルスケアチェック

SQ-barの活躍の場

毎日のカラダのリズムを把握し、ストレスのセルフチェックが場所を選ばずいつでもできる「SQ-bar」。医療現場でのリハビリはもちろん、老人ホーム・介護施設での予防医療や一般企業でのヘルスチェック、そしてスポーツジムでの効果測定など、さまざまな業種の心身チェックに活躍の場が広がっています。

一般企業一般企業

社員のヘルスケアによる働き方改革

  • 社員の健康状態を
    チェック
  • ストレス状況を
    可視化
  • 働き方改革・生産性
    の向上
交通・運輸交通・運輸

事故が起こりにくい環境づくり

  • 疲労度をチェックし
    事故を防ぐ
  • 睡眠不足チェック
  • 心臓疾患の
    スクリーニング
医療関係医療関係

予防医療や心臓リハビリに役立てる

  • 自律神経バランスを記録
  • リハビリ効果を数値化
  • 遠隔医療をAIで支援
スポーツ施設スポーツ施設

運動前後の効果測定

  • 体調に応じた
    運動メニュー提案
  • 運動前の
    自律神経バランス把握
  • 運動効果測定

SQ-barを選ぶべき
5つの理由

心電波形と
自律神経が
同時に
計測できる

SQ-barは心(自律神経バランス)と身体(心臓)の健康状態を簡単に計測することができ、数値情報として客観的に状態を把握できます。

計測は
たったの1分

計測はSQ-barを1分間リラックスした状態で握るだけ。忙しい業務の合間に手軽に計測が行えます。

データは
ドクターと共有

計測データはクラウドに記録されているので、リアルタイムでドクターに共有することができます。

3つの
アルゴリズムで
高精度な計測が可能

異なる3つのアルゴリズムを用いて解析を行うことにより、偏りのない高精度なデータを得ることができます。

AIで不整脈を
自動検知
医師の診断をサポート

計測した心電をリアルタイムでAIが予備検査。異変があった心電を記録しドクターの診断をサポートします。

SQ-barの特徴

「SQ-bar」は、握るだけの簡単な操作で、いつでもどこでも精度の高い心電波形を測定することができる次世代ヘルスケア機器です。ストレス、自律神経のバランスを分かりやすいグラフや表で可視化し、心身の状態をチェックすることができます。また、クラウドによる計測結果は日々記録され、体調のリズムを長期的に管理し、スマートフォンで確認することができます。

計測で分かること

心電図と自律神経の計測で分かること

心臓の元気度

心臓の元気度(心臓年齢)が実際の年齢より高いと心臓発作や脳卒中などのリスクが高くなる傾向にあります。自身の状態を知ることで予防活動につなげることができます。

自律神経のバランス

自律神経は、交感神経と副交感神経がバランスよく機能していることが理想とされています。このバランスが崩れると、心身に影響を及ぼし健康的な生活が送りにくくなります。

クラウド管理

計測データはクラウド管理
長期計測で働き方改革

交感神経/副交感神経の関係

交感神経は心と身体を活発にさせ、副交感神経は心と身体を落ち着ける働きがあります。一般的には昼間や活動しているときは交感神経が働き、夜間やリラックスしているときは副交感神経が働きます。

判 定

SQ-barで計測を行うと、自分自身の平均と比べてどうだったのかをわかりやすく確認することができます。長期的に計測を続けることで、自分の自律神経のバランスが把握でき、健康的な状態に近づける行動につなげられます。

産業医との連携により、従業員の

復帰プログラムにご活用いただけます。

社内で簡単設置

SQ-bar1つで社員のヘルスケア

SQ-barは社員毎のIDでデータを管理。複数の社員で共有して使用可能です。計測時間も短いので、休憩室などに設置することで日常的に健康状態をチェックすることができます。

使い方

SQ-barの使い方

しっかりと両手で握る

約1分程度
リラックスして待つ

計測結果を表示

製品の電源を入れた後、電源ランプが点滅したらStep1の写真のように製品を握り、静かにお待ちください。計測の準備が整い次第、自動的に計測を開始し、1分間計測します。計測が完了すると、計測結果が画面に表示されます。

SQ-barで解析する情報は、生体情報の心拍変動に関わる一つの指標です。

お客様の声

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医師から見た

SQ-barの可能性

SQ-barは運転などの集中が必要な作業の前に睡眠不足や過度の疲労がないかをチェックしたり、利用者がリラックスできているかを判定できるので、介護や運動の前後で計測することで効果を可視化することができます。アイデア次第で多くの心身のチェックに生かすことができる機器です。

よくあるご質問

「SQ-bar」について、お客様から多く寄せられたお問い合わせや疑問、そのお答えをQ&A形式でご紹介しています。ご使用いただく前や、お問い合わせいただく前に、ぜひご参照ください。

自律神経のバランスを測定すると
どんなことがわかるのですか?
SQ-barで自律神経を定期的に測定することによって、ストレスの度合い、リラクゼーションの程度、休息が足りているか、睡眠が足りているか、さまざまな心身の状態を数値で把握することができます。
他社の類似製品とはどのように違うのですか?
従来、指先の脈拍を見て間接的に心電データを集める機器は多く出ていましたが精度があまり高くなく、使いづらいものが多かったと認識しています。当社は心電を活用して認証を行うセキュリティソフトを開発しており、その技術を応用して簡単に精度の高い情報を取得できる機器が誕生しました。
ストレスチェックの費用は
福利厚生費になりますか?
ストレスチェックは健康診断と同様に福利厚生費として損金計上が可能です。ただし、使用目的が明確なのかが重要で、費用計上については会社毎の判断になるので、詳しくは社労士や税理士の方にご相談ください。
機器はレンタルでの提供もしているのですか?
SQ-barのご使用には推奨仕様のタブレットが必要ですが、タブレットとセットでレンタルでのご提供が可能です。電源を入れたらすぐにお使いいただける設定をしてお手元に発送いたします。また、故障時もすぐに代替品を発送いたします。

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導入までの3ステップ

お問い合わせ

導入をご検討の際は、下記の専用ダイヤル、もしくはお問い合わせフォームにてお気軽にご連絡ください。

ご提案

ご利用シーンに合わせて「SQ-bar」の本数、ID数をご提案し、お見積りいたします。個人のお客様はご利用にあたっての登録情報をご記入いただきます。

ご利用開始

「SQ-bar」がお客様のお手元に届いた時点からすぐにご利用いただけます。ご利用中にご不明点・ご質問、また不具合などございましたら、専門知識をもった弊社の担当者がサポートいたします。

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